グワシ!!まことちゃん

グワシ!!まことちゃん


最近、ある男の挑発にムラムラと対抗意識が湧き上がっている。
「○○は減税、補助金も!」
作り笑顔で舌足らずな物言いが、女心をくすぐるらしい。
赤いジャケットのこども店長だ。


減税・補助金の連呼に、スーパー半額隊の母ちゃんが早速反応した。
「こどもやのに金儲けするなぁ〜〜・・・」
減税・補助金よりも、CMで稼ぐ方に興味があるらしい。
何気ない一言に、チクリと胸が痛くなる頼りない長男だった。


「○○は減税、補助金も!!!」
赤いジャケットに百万$の笑顔、そしてビックリマーク三つ。
おやじ店長だって本気になったら、こども店長ごときに負けませんよ。
ハニカミ店長も交えて、出る所へ出て「グワシ」で決着を付けようじゃないの。


中指と小指はしっかり折り曲げて、他の指はピンと立てるのですよ。
それじゃ行きますよ、ワンツースリー「グワシ!!」
・・・私の勝ち!
「グワシ」を甘く見ちゃいけません。
以前、鼻水垂らしたまことちゃんの挑戦に負けたのが悔しくて、私は「グワシの歴史」を基礎から勉強しました。
その甲斐あって、今でも薬指と小指が少々心もとないけど、前よりは随分成長したのです。
「グワシ!!」・・・、こども店長・・・君はまだ若い、減税・補助金の連呼は「グワシ」を学んでからでも遅くはない。
ここは一つ、「○○は減税、補助金も!」のCMを、オジサンに譲って貰えないだろうか・・・<(_ _)>


マヌケシウムを求めて、旅は続く・・・・・。


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  1. 2009/11/07(土) 08:04:51|
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東京ぼん太のマアいろいろあらァな

東京ぼん太のマアいろいろあらァな
(歌)東京ぼん太(全作詞)高村俊広(全作曲)和田香苗 
A-1:マアいろいろあらァな / A-2:東京の田舎ッペ
B-1:なぐさめ / B-2:あんた しっかりしてンね
(コロンビア ASS-285 ¥500 '67)


マア・・・いろいろあらァな・・・。
夕陽に染まるススキの海へ、溜息混じりでつぶやいた。
風は優しく微笑んで、「いろいろあるさ」とささやいた。
男はフッと鼻笑い、背中の影を噛み締める。

東京ぼん太が切々と歌い上げます、マアいろいろあらァなの数々・・・、お楽しみ下さい。


A-1:マアいろいろあらァな


俺の心に灯を つけながら 知らぬ顔とは ひどいじゃないの
無理におさえる 乱れたこころ 一人寂しく あきらめましょう
それが男の 涙のシャレさ “マア いろいろあらァな”


A-2:東京の田舎ッペ

故郷へ錦を かざると決めて 家もお金も名誉も出来た 
あとはカーチャン いたゞきましょう 
アレぶったまげたヨー ぶったまげたのなんのって
でっかい夢みて 目がさめた やっぱり東京じゃ田舎ッペ ハーコリャ田舎ッペ
“あゝみとおし暗えや!” 


B-1:なぐさめ

青く冷たい 湖畔に立って 苦しい愛を 知るなんて 馬鹿!
あんなに あんなに 惚れてたものを 女心と秋の空
あゝ 誰でもいいから 慰めて


B-2:あんた しっかりしてンね

今日は来てねと 電話のなぞが 鼻にかゝった 甘い声
夢とチボーを 背中に背負って ついた途端に請求書 フーン
“あんた しっかりしてンね”


いかがでしたでしょうか・・・・・。
身につまされる方もおられるのではないでしょうか・・・。
よろしければ夕陽に向かってご一緒に、「マア・・・いろいろあらァな・・・」

東京ぼん太さんのいろいろあらァなのお話なので、著作権云々かんぬんはカンヌンして下さい。


マヌケシウムを求めて、旅は続く・・・・・。


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  1. 2009/11/05(木) 07:04:47|
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インドネシアのネコ

インドネシアのネコ


買ってしまった・・・。
25匹のネコ・・・、インドネシア生まれだそうだ。
前に2匹買っていたので、全部で27匹になった。
世話が出来るのか・・・?


以前から、もう2〜3匹増やそうとは考えていた。
しかし、25匹は多かったような気がしている。
リサイクルショップの可愛い店長さんも、少し怪訝な顔をしていた。
でも前回は単体で50円、今度は5匹セットで300円・・・、こっちも怪訝な顔では負けない。


先日、「真面目に笑えるリサイクルショップの謎」の「mapことクワトロ猫」さんから、相互リンクのお申し出をいただいた。
身に余るコメントの中に、我が100万人のブログを彩るネコちゃんへの想いが綴られていた。
売れ残って肩身が狭そうだったネコたち・・・、矢張り私が全部面倒を見るしかないだろう。
思い立ったが何とやら、固くて脆い決意を胸に、数人の野口英世を引き連れてお店へ直行したのだった。


ネコたちがいない・・・、売れてしまったか・・・?
後悔と焦りの気持をなだめつつ、ネコの出処とその後の状況をさり気なく聞いた。
雑貨屋さんから引き取ったものだが、まだどこかに売れずにあるという。
ヒョ〜ッとしたらウエかも〜・・・、頼りない言葉は相変わらずだ。
そして上がった中二階・・・、ホコリをかぶった大きなカゴの中にイルワイルワ・・・。
でも、懐具合と両手で持てるのは5袋が限界。
次回の救出を誓いつつ、後ろ髪を引かれる思いでお店を後にした。
改めて見る25匹・・・やっぱり多い・・・呆れ返る父ちゃんと母ちゃんの顔が目に浮かぶ。
確か40年前にもこんなことがあったような・・・(ーー;)
追求をうまくかわせるだろうか・・・、貧乏神と疫病神を交えた対策会議は白熱しそうだ。


マヌケシウムを求めて、旅は続く・・・・・。


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  1. 2009/11/03(火) 08:27:20|
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セクシャル バイオレット No.1

セクシャル バイオレット No.1
(歌)桑名正博(作詞)松本 隆(作曲)筒美京平 
A:セクシャル バイオレット No.1 / B:You're my baby
(RVC RVS-552 ¥600 '79)


うすい生麻に 着替えた女は くびれたラインがなお悲しいね・・・
フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない
You make me feel good, Sexual Violet, Sexual Violet, Sexual Violet No.1


「これプレゼント、しっかりお勉強してね・・・フフッ」
髪の毛は薄いが毛深い料理長からの贈り物だった。
ケース入りの豪華なギリシャ悲劇の本に、何故かお尻がむず痒かった。
演劇を少しかじりながら、新宿のパブの厨房でアルバイトをしていた時のこと。


「今度、ウチに遊びにいらっしゃいよ・・・フフッ」
それから、おウチへの招待攻勢が始まった。
益々むず痒くなるお尻に、男と男の長い道程が始まりそうで怖かった。
79年の桑名正博「セクシャル バイオレット No.1」がヒットする少し前、ホモセクシャルの世界で迷う青年だった。


身長163cm、体重は栄養不足気味で55kg前後だったと思う。
紅顔ではなく、青白いちょっと頼りない美青年は、少々物足りない体型を恨んだものだ。
ノラリクラリと招待をかわしながら、手込めの恐怖で切れ痔になりそうだった。
その後逃げるように店を辞めたが、手元に残ったギリシャ悲劇の本を見るたびに、むず痒さでお尻が浮いてしまうのだった。


別れた嫁さんと付き合い出したのは、それから暫くしてからだった。
外人ということで、変な外国人・ホモ・レズなど色々なお友達が出入りしていた。
おかげで厨房での恐怖はどこへやら、ホモセクシャルの免疫はしっかり根付き、新型人種対応ワクチンも不要になった。
今では逆に、ワタシ用の対応ワクチンを探している人がいるらしいが・・・(^_^;)
そんなことはいつものようにウッチャッテ、体はダメよ心だけなら、


フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と男の周り道なら もう俺は迷わない
You make me feel good, Sexual Violet, Sexual Violet, Sexual Violet No.1 ♪♪♪


マヌケシウムを求めて、旅は続く・・・・・。


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  1. 2009/11/01(日) 10:18:43|
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ジャイアンツ (GIANT)

ジャイアンツ
(監督)ジョージ・スティーヴンズ   '56・アメリカ
(出演)エリザベス・テイラー/ロック・ハドソン/ジェームズ・ディーン 他


思いこんだら 試練の道を 行くが男の ど根性・・・。
勉強そっちのけで飛雄馬の後を追った。
思い込みだけを胸に、山や田圃を走り回ったもんだ。
小学校から中学校にかけて、昼も夜も空には「巨人の星」が輝いていた。


努力・忍耐・根性・・・、「試練の道」の入り口に立つ看板の文字は大きい。
早々に横道にそれた高校生は、優秀な帰宅部員になっていた。
アッチ方面の期待を胸に、何故か山や田圃を走り回ったもんだ。
空に輝く星はなく、昼も夜も妖しげな「ピンクの光」が漂っていた。


野球に興味がなくなってから久しい。
サッカーの90分間の攻防の方が性に合うようだ。
だから、プロ野球のドラフト会議の一喜一憂も関係なし。
出合い頭に見るプロ野球も、知らない選手ばかりでその距離は開くばかり。
特にジャイアンツの変わり様には(@_@)
私的プロ野球では、未だに長島・王が現役で頑張っておられます。


ある家族の歴史を描く大河映画「ジャイアンツ」を久しぶりに観た。
差別と偏見が根強く残るテキサスが舞台。
石油に絡む人間模様を軸に、変わりゆく時代とそれぞれの心象が、約210分で描かれる。
本当のジャイアンツとは、石油で大金を手にしたジェットか、それとも家族や人間の意味を問い始めたビックなのか・・・。
立派な私には判り易いテーマが物足りないが、時代遅れの説教臭さが逆に新鮮。
湧き上がる道徳心の高揚・・・、そして、エリザベス・テイラーのあまりの美しさにアッチ方面の妖しげな光もフワフワ(^_^;)・・・。
大リーグボール養成ギブスはもう無理だと思うが、人生のジャイアンツ用矯正ギブスは、まだまだ必要なようだ・・・( 一一)


マヌケシウムを求めて、旅は続く・・・・・。


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  1. 2009/10/30(金) 10:35:08|
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