
(歌)東京ぼん太(全作詞)高村俊広(全作曲)和田香苗
A-1:マアいろいろあらァな / A-2:東京の田舎ッペ
B-1:なぐさめ / B-2:あんた しっかりしてンね
(コロンビア ASS-285 ¥500 '67)
マア・・・いろいろあらァな・・・。
夕陽に染まるススキの海へ、溜息混じりでつぶやいた。
風は優しく微笑んで、「いろいろあるさ」とささやいた。
男はフッと鼻笑い、背中の影を噛み締める。
東京ぼん太が切々と歌い上げます、マアいろいろあらァなの数々・・・、お楽しみ下さい。
A-1:マアいろいろあらァな俺の心に灯を つけながら 知らぬ顔とは ひどいじゃないの
無理におさえる 乱れたこころ 一人寂しく あきらめましょう
それが男の 涙のシャレさ “マア いろいろあらァな”
A-2:東京の田舎ッペ故郷へ錦を かざると決めて 家もお金も名誉も出来た
あとはカーチャン いたゞきましょう
アレぶったまげたヨー ぶったまげたのなんのって
でっかい夢みて 目がさめた やっぱり東京じゃ田舎ッペ ハーコリャ田舎ッペ
“あゝみとおし暗えや!”
B-1:なぐさめ青く冷たい 湖畔に立って 苦しい愛を 知るなんて 馬鹿!
あんなに あんなに 惚れてたものを 女心と秋の空
あゝ 誰でもいいから 慰めて
B-2:あんた しっかりしてンね今日は来てねと 電話のなぞが 鼻にかゝった 甘い声
夢とチボーを 背中に背負って ついた途端に請求書 フーン
“あんた しっかりしてンね”
いかがでしたでしょうか・・・・・。
身につまされる方もおられるのではないでしょうか・・・。
よろしければ夕陽に向かってご一緒に、「マア・・・いろいろあらァな・・・」
東京ぼん太さんのいろいろあらァなのお話なので、著作権云々かんぬんはカンヌンして下さい。
マヌケシウムを求めて、旅は続く・・・・・。テーマ:つぶやき - ジャンル:日記
- 2009/11/05(木) 07:04:47|
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(歌)桑名正博(作詞)松本 隆(作曲)筒美京平
A:セクシャル バイオレット No.1 / B:You're my baby
(RVC RVS-552 ¥600 '79)
うすい生麻に 着替えた女は くびれたラインがなお悲しいね・・・
フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない
You make me feel good, Sexual Violet, Sexual Violet, Sexual Violet No.1
「これプレゼント、しっかりお勉強してね・・・フフッ」
髪の毛は薄いが毛深い料理長からの贈り物だった。
ケース入りの豪華なギリシャ悲劇の本に、何故かお尻がむず痒かった。
演劇を少しかじりながら、新宿のパブの厨房でアルバイトをしていた時のこと。
「今度、ウチに遊びにいらっしゃいよ・・・フフッ」
それから、おウチへの招待攻勢が始まった。
益々むず痒くなるお尻に、男と男の長い道程が始まりそうで怖かった。
79年の桑名正博「セクシャル バイオレット No.1」がヒットする少し前、ホモセクシャルの世界で迷う青年だった。
身長163cm、体重は栄養不足気味で55kg前後だったと思う。
紅顔ではなく、青白いちょっと頼りない美青年は、少々物足りない体型を恨んだものだ。
ノラリクラリと招待をかわしながら、手込めの恐怖で切れ痔になりそうだった。
その後逃げるように店を辞めたが、手元に残ったギリシャ悲劇の本を見るたびに、むず痒さでお尻が浮いてしまうのだった。
別れた嫁さんと付き合い出したのは、それから暫くしてからだった。
外人ということで、変な外国人・ホモ・レズなど色々なお友達が出入りしていた。
おかげで厨房での恐怖はどこへやら、ホモセクシャルの免疫はしっかり根付き、新型人種対応ワクチンも不要になった。
今では逆に、ワタシ用の対応ワクチンを探している人がいるらしいが・・・(^_^;)
そんなことはいつものようにウッチャッテ、体はダメよ心だけなら、
フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と男の周り道なら もう俺は迷わない
You make me feel good, Sexual Violet, Sexual Violet, Sexual Violet No.1 ♪♪♪
マヌケシウムを求めて、旅は続く・・・・・。テーマ:つぶやき - ジャンル:日記
- 2009/11/01(日) 10:18:43|
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(監督)ジョージ・スティーヴンズ '56・アメリカ
(出演)エリザベス・テイラー/ロック・ハドソン/ジェームズ・ディーン 他
思いこんだら 試練の道を 行くが男の ど根性・・・。
勉強そっちのけで飛雄馬の後を追った。
思い込みだけを胸に、山や田圃を走り回ったもんだ。
小学校から中学校にかけて、昼も夜も空には「巨人の星」が輝いていた。
努力・忍耐・根性・・・、「試練の道」の入り口に立つ看板の文字は大きい。
早々に横道にそれた高校生は、優秀な帰宅部員になっていた。
アッチ方面の期待を胸に、何故か山や田圃を走り回ったもんだ。
空に輝く星はなく、昼も夜も妖しげな「ピンクの光」が漂っていた。
野球に興味がなくなってから久しい。
サッカーの90分間の攻防の方が性に合うようだ。
だから、プロ野球のドラフト会議の一喜一憂も関係なし。
出合い頭に見るプロ野球も、知らない選手ばかりでその距離は開くばかり。
特にジャイアンツの変わり様には(@_@)
私的プロ野球では、未だに長島・王が現役で頑張っておられます。
ある家族の歴史を描く大河映画「ジャイアンツ」を久しぶりに観た。
差別と偏見が根強く残るテキサスが舞台。
石油に絡む人間模様を軸に、変わりゆく時代とそれぞれの心象が、約210分で描かれる。
本当のジャイアンツとは、石油で大金を手にしたジェットか、それとも家族や人間の意味を問い始めたビックなのか・・・。
立派な私には判り易いテーマが物足りないが、時代遅れの説教臭さが逆に新鮮。
湧き上がる道徳心の高揚・・・、そして、エリザベス・テイラーのあまりの美しさにアッチ方面の妖しげな光もフワフワ(^_^;)・・・。
大リーグボール養成ギブスはもう無理だと思うが、人生のジャイアンツ用矯正ギブスは、まだまだ必要なようだ・・・( 一一)
マヌケシウムを求めて、旅は続く・・・・・。テーマ:つぶやき - ジャンル:日記
- 2009/10/30(金) 10:35:08|
- 映画
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